神戸市中心部の繁華街、三宮の生田神社。
「神戸」という町の名前は、三宮付近一帯がこの生田神社の神封戸(じんふこ/神社に付属して租税や課役を神社に収める民)だったことに由来しています。
そして生田神社からほど近くに「東門街」の名で知られる生田東門商店街があり、その歴史は明治時代まで遡ります。
南側の商店街のアーチをくぐりすぐ右手に、少し奥まった入口に「神戸牛 なみ木」はあります。
入口では大きく立派な角を付けた牛のオブジェが出迎えてくれます。
カウンター7席のみのこぢんまりとした店内は、暖色系のインテリアで落ち着いてゆったりとした時の流れで神戸牛を楽しんで頂くことができます。
神戸牛 なみ木は鉄板焼きスタイルのお店。
熟練したシェフがお客様の目の前で焼き上げるスタイルは、小さな店内だからこその迫力があり、また席数が少ないからこそのシェフとの会話も楽しむことができます。
神戸牛 なみ木。都会ではなかなか発見できない隠れ処のようなお店です。
お店の場所やコースなどの詳細は、画面下の<link>からお店の公式ページでご確認ください。
また、貸切やお料理の相談などが可能な場合もございますので、お気軽にお店までお問合せくださいませ。
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